SMAPは自由だなぁ
2005年11月25日 TVMステ
ミニステが面白かった!!!
2TOPが仲良し〜〜〜!!!
ズボンを下げ、DOG柄パンツを披露するデカい子供
トークでもゴロツヨ疑惑を展開するスマさん。
暴走し始める「悪ガキ」(←この表現好き!!Good jobツヨポン)
と、どこ吹く風のゴロちゃん
必死になるツヨポン(衣装が「おすピーさん」ぽくて段々それっぽく見えてきた・・・^^;)
周りを無視してスマ内でバトルする『自由な子供たち』
そんな中でも私、ゴロツヨがライブ後に2人でよく食事に行っていたという話でタモさんが「二人は暇なの?」という(そんなこと聞いてんじゃねぇよ)な質問に対しての天下のリーダー様の迅速かつ的確な愛ある返し!!!
「時間は無くは無いけれど・・・・ 邪魔出来ないじゃないですか・・・」
私・・・ 撃沈・・・!!!
ナカ様〜〜〜〜 だからあなたが好きなんです〜〜〜〜
帽子とマフラーも素敵です〜〜
美貌を出し惜しみしやがってぇ〜〜〜 このっ!おいっ!!
しっかし、衣装がバラバラですね。
「それぞれの個性を尊重しようぜ。」 ってことなんですよね。
私は勝手にスーツorすっごいシンプルなお揃い衣装 だと思っていたので「うたばん」で見た時はけっこう驚きでした。
慎吾くんはTシャツで、中居くんはドリスマOPのようなモコモコ仕様・・・ あ、キム様はノースリだしね
慎吾くんは「24TV」の延長??
とにかく私は実際にスマさんが「Triangle」を歌っているのを見てホッとしました。
スマップはスマップのままでした。
昨日のうたばん同様、トークと歌との空気の違いにスマップのデカさを感じたのでした。
まぁ 正直そんなに売れると思わないんですけど、新曲。
「ヒロちゃんの親戚が50万枚押さえてる」みたいですけどね(笑)
どこまで行くのかな 「△」は・・・
映画のお話。
「同じ月を見ている」 と 「ALWAYS 三丁目の夕日」を観ました。
「同じ・・・」は『辛かったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!』
いやぁ 辛かった。色んな意味で。 私は平和でロマンチックでほんの少しのピリリと効いた小粋な毒〜な感じの映画が好きなんですけれど、どれにも引っかからず。
キャラが魅力的では無いからどーしてそーなる? との疑問だらけの割に話の展開はモロ読める。
良かったのは窪塚くんのコスプレ。学生服がこんなに似合うなんて。
スタイル本当に良いよなぁ
(大学生の頃、大学の近くにある本屋さんでしょっちゅう目撃されてたからたまに行ってたのに会えなかったなぁ っち・・・)
で「ALWAYS」は良かったですよ。
ほっこりします。
私が生まれた時にはもう新幹線あったし、ジョン・レノンは凶弾に倒れていたし、ドラえもんの映画シリーズも始まっていた。
えっと、確かシブがき隊とか、キョンキョンがデビューした年だった気がする。
私の両親が子供の頃はあんな感じだったのか この辺はもっと田舎だからもっともっと新しいモノが新鮮だったのだろうなぁ。
便利な世界にどっぷり漬かり過ぎて、同じ日本なのにもはや「ワンダーランド」状態だった。
懐古することは無いけれど、物語の基盤として戦後のこれから頑張るぞ!! という世界は大好きです。
(その頃が舞台の小説とかは凄く魅力的に思える。)
役者さんたちも楽しかったんじゃないかなぁ。
吉岡さんも堤さんも上手い!!
堀北マキちゃんて「野ブタ。」の子ですよね。
かわいいですね。 堀越のりに似て蝶 ですけど。
小雪さんのカブがちょっと上がりました。
30年くらい前の年末のこと、母が幼い病弱な姉を大きい病院に通院させていた時に、上野駅で出稼ぎに来ていたお父さん達が抱えきれない程の荷物を持って汽車に乗り込む姿が印象深かった。
ガテン系での出稼ぎだから身体ががっちりしていて、凄く頼もしく感じたけれど、いつの間にかそんな姿見なくなったわ〜
とのこと。
でも、私は旅行にもガシガシ行きたいし、おいしいものをネットでお取り寄せ〜 なんてことも大好き〜
あれれ 映画の感想じゃない??
つまり、映画は良かったっす。
ミニステが面白かった!!!
2TOPが仲良し〜〜〜!!!
ズボンを下げ、DOG柄パンツを披露するデカい子供
トークでもゴロツヨ疑惑を展開するスマさん。
暴走し始める「悪ガキ」(←この表現好き!!Good jobツヨポン)
と、どこ吹く風のゴロちゃん
必死になるツヨポン(衣装が「おすピーさん」ぽくて段々それっぽく見えてきた・・・^^;)
周りを無視してスマ内でバトルする『自由な子供たち』
そんな中でも私、ゴロツヨがライブ後に2人でよく食事に行っていたという話でタモさんが「二人は暇なの?」という(そんなこと聞いてんじゃねぇよ)な質問に対しての天下のリーダー様の迅速かつ的確な愛ある返し!!!
「時間は無くは無いけれど・・・・ 邪魔出来ないじゃないですか・・・」
私・・・ 撃沈・・・!!!
ナカ様〜〜〜〜 だからあなたが好きなんです〜〜〜〜
帽子とマフラーも素敵です〜〜
美貌を出し惜しみしやがってぇ〜〜〜 このっ!おいっ!!
しっかし、衣装がバラバラですね。
「それぞれの個性を尊重しようぜ。」 ってことなんですよね。
私は勝手にスーツorすっごいシンプルなお揃い衣装 だと思っていたので「うたばん」で見た時はけっこう驚きでした。
慎吾くんはTシャツで、中居くんはドリスマOPのようなモコモコ仕様・・・ あ、キム様はノースリだしね
慎吾くんは「24TV」の延長??
とにかく私は実際にスマさんが「Triangle」を歌っているのを見てホッとしました。
スマップはスマップのままでした。
昨日のうたばん同様、トークと歌との空気の違いにスマップのデカさを感じたのでした。
まぁ 正直そんなに売れると思わないんですけど、新曲。
「ヒロちゃんの親戚が50万枚押さえてる」みたいですけどね(笑)
どこまで行くのかな 「△」は・・・
映画のお話。
「同じ月を見ている」 と 「ALWAYS 三丁目の夕日」を観ました。
「同じ・・・」は『辛かったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!』
いやぁ 辛かった。色んな意味で。 私は平和でロマンチックでほんの少しのピリリと効いた小粋な毒〜な感じの映画が好きなんですけれど、どれにも引っかからず。
キャラが魅力的では無いからどーしてそーなる? との疑問だらけの割に話の展開はモロ読める。
良かったのは窪塚くんのコスプレ。学生服がこんなに似合うなんて。
スタイル本当に良いよなぁ
(大学生の頃、大学の近くにある本屋さんでしょっちゅう目撃されてたからたまに行ってたのに会えなかったなぁ っち・・・)
で「ALWAYS」は良かったですよ。
ほっこりします。
私が生まれた時にはもう新幹線あったし、ジョン・レノンは凶弾に倒れていたし、ドラえもんの映画シリーズも始まっていた。
えっと、確かシブがき隊とか、キョンキョンがデビューした年だった気がする。
私の両親が子供の頃はあんな感じだったのか この辺はもっと田舎だからもっともっと新しいモノが新鮮だったのだろうなぁ。
便利な世界にどっぷり漬かり過ぎて、同じ日本なのにもはや「ワンダーランド」状態だった。
懐古することは無いけれど、物語の基盤として戦後のこれから頑張るぞ!! という世界は大好きです。
(その頃が舞台の小説とかは凄く魅力的に思える。)
役者さんたちも楽しかったんじゃないかなぁ。
吉岡さんも堤さんも上手い!!
堀北マキちゃんて「野ブタ。」の子ですよね。
かわいいですね。 堀越のりに似て蝶 ですけど。
小雪さんのカブがちょっと上がりました。
30年くらい前の年末のこと、母が幼い病弱な姉を大きい病院に通院させていた時に、上野駅で出稼ぎに来ていたお父さん達が抱えきれない程の荷物を持って汽車に乗り込む姿が印象深かった。
ガテン系での出稼ぎだから身体ががっちりしていて、凄く頼もしく感じたけれど、いつの間にかそんな姿見なくなったわ〜
とのこと。
でも、私は旅行にもガシガシ行きたいし、おいしいものをネットでお取り寄せ〜 なんてことも大好き〜
あれれ 映画の感想じゃない??
つまり、映画は良かったっす。
コメント