もう本当に笑いっぱなしだった
『劇団☆新感線2007年夏祭りチャンピオン祭り
犬顔家の一族の陰謀 〜金田真一耕助之介の事件です。ノート』
@サンシャイン劇場

タイトル長ぇ・・・

タイトルまんまのパロ!!パロ!!パロディ!!
舞台で笑いまくったの久しぶりだなぁ。
全力で大人が馬鹿なことをやるのって素晴らしい。

つーかずるい(笑)

あたしゃ、映画よりも舞台をやってもらいたいよ。
それよりもライブやってもらいたいよ。(しつこい?)

舞台の感想なんですけど、はっきり言って内容が無い!!
ただただ面白いのみ。
クドカンのひょろひょろ加減と、古田新太の舞台場でのやらしい色気と(誉めてる)、じゅんさんの面白さがたまりません。
そして、『父帰る/屋上の狂人』以来ご贔屓の勝地涼くんが新感線になじんでたのが素晴らしかったです。(あのこ、イケメン若手俳優で売ってたんじゃなかったのか?笑)

パンフと懲りっぷりも半端じゃありません。
ああゆう無駄な努力大好き。

そんな心意気みせてもらいたいです。
(結局はなしはスマップへ向かってゆくのでした。)

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